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道路は周辺の環境や経済に大きな影響を与えることがある。だから、ルートを決めるのはとても慎重に行われているんだ。
   
高架橋の作り方にはいろんな方法があるけど、2号バイパスでは、ほとんどの場所で「プレキャスト桁架設工法」を使っている。これは完成した橋げたをクレーンなどを使って吊り上げて決まった位置に固定していく方法だよ。
この工法でつくられた高架橋は、岡山バイパスと、玉島バイパスで見られます。
   
道路を走る黄色い車を見たことがあるかな?
この車は、照明が切れてないか、道路のひび割れがないか、道路に落下物がないか、などを毎日パトロールして回り、みんなが安心して通行できるように道路を見守る巡回者なんだ。このほかにもトンネルや橋、落石防止のフェンスがあるところなどでは、専門的な点検が定期的に行われていて、安全対策に努めているんだよ。
また、路面の清掃も大切な作業。
空き缶や紙くずなどポイ捨てされたごみの片付けは大切な税金でまかなわれていることを忘れてはならない。道路はみんなのものだから、ひとりひとりが汚さないように心がけようね。
   
道路は車だけでなく歩行者にも利用しやすいように改善されてきています。ベビーカーや車いすでも通行しやすいように道路の段差を少なくしたり歩道を広げたり道路に物を置かないように指導したりもその一例。夜間でも利用しやすいように照明を設けたり障害を持つ人が使いやすいトイレを設置したりいろんなアイデアを取り入れているよ。
   
道路改修工事で発生した古いコンクリートやアスファルトもリサイクルできる大切な資源。これらは舗装の材料としてふたたび活躍しているんだよ。また、沿道の樹木を剪定したときにでた枝は、チップ化して土の表面に敷き詰めて、雑草を防止するのに役立てたりもしています。
   
道路の下にはガス、水道、下水、電気、電話線など、私達の暮らしに密接なかかわりを持つものが収められています。その中に、「情報ボックス」というものがあるのを知っているかな?
情報ボックスとは、情報通信に活躍する光ファイバーケーブルを収容するもの。この整備で、家庭で高速でインターネットが利用できるようになったり、道路上で設置されたテレビカメラの監視システムをつかって、離れた場所で道路の映像を見ることができるようになるなど情報化の可能性が広がっているんだよ。
   
いいえ。こんな標識をみたことはない?今、歩行者の為の新しい案内標識の整備が進められているところで、これはほんの一例。やさしい街づくりの為にも、標識は役立ってるよ。こんな案内があれば、エレベーター、エスカレータ、スロープ、バスのりばなど、お年寄りや体の不自由な人もスムーズに移動できるでしょう?
   
道路工事に関連する記念日として、11月18日に「土木の日」というのがあるよ。なぜこの日が土木の日かというと、【土木】という字を分解すると「十一」と「十八」になるから。この日には、土木の必要性を理解してもらうためのイベントが各地で開催されたりしているよ。
ちなみに土木とは、道路や橋作りなどの仕事をいうんだ。そのほかにも8月10日には「みちの日」という記念日があるよ。
   
ボランティアロードは、沿道地域の町内会や学校、会社などで組織するボランティア団体が、清掃や草木の手入れなど、道路の美化活動に参加するものです。地元の自治体、国土交通省は皆さんの作業がしやすいように機材を提供したりごみを収集して協力します。現在、玉島維持出張所管内では、下記の団体が加入して活動を続けています。
笠岡金浦CR会
ニュータウン生江浜
天満屋ハピータウンリブ21総社店
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